病室が暑くて眠れない時に、涼しくなるための方法やグッズを紹介します。
こんなお悩みはありませんか?
- 病室が暑くて眠れないけど、空調の設定を変えられない
- 夜中に寝苦しくて起きてしまう
入院した病室がクーラーが効かず、窓も開けられない時、夜中に眠れなかったり、目が覚めてしまったりしんどいですよね。
そこで、病室が暑くて眠れない時に、涼しくなるための方法や涼しくなるグッズを調べてみました。
ひとつずつ、詳しくご紹介します。
\ 病室にも持ち込みしやすいコンパクトな卓上扇風機 /
病室が暑い・眠れないを解消するには?
病室が暑くて、夜中眠れないを解消するには、以下の対応が考えられます。
- 看護師さんに、クーラーの設定温度を変えてもらうようにお願いする
- 看護師さんに、保冷剤をもらえないかお願いする
- 寝苦しい夜中に涼しくなるグッズを持ち込む
まずは、看護師さんに部屋が暑くて眠れないことを伝えてみてください。
クーラーの設定温度を変えてもらえたり、保冷剤を貸してくれることがありますよ。
ただ、病院によって対応が変わりますので、病室に持ち込みできる寝苦しい夜中に涼しくなるグッズを紹介していきますね。
寝苦しい夜中に涼しくなるグッズを紹介!
病室が暑くて眠れない時に、持ち込みできる涼しくなるグッズ紹介します。
以下のようなものがありますよ。
- 病室に扇風機を設置する
- 接触冷感のパジャマや寝具を持ち込みする
ひとつずつ詳しく紹介していきますね。
寝苦しい夜中に涼しくなるグッズを紹介①:卓上扇風機
病室が暑くて寝苦しい夜中に涼しくなるグッズひとつめは、「卓上扇風機」です。
充電式なので、コンセントの位置を気にせず使えます。
また、クリップ付きなので、ベッドにはさんで使用することもできます!
大部屋などの病室では個人のスペースあまり大きくないので、コンパクトに設置できるのは嬉しいですね。
静音設計なので、動作音を気にせず快適に睡眠がとれますね。
\ クリップ式でベッド周りに設置可能!な卓上扇風機 /
寝苦しい夜中に涼しくなるグッズを紹介②:接触冷感パジャマ
病室が暑くて寝苦しい夜中に涼しくなるグッズひとつめは、「接触冷感パジャマ」です。
接触冷感なので、直接肌に触れるパジャマからひんやり感じることができます。
ひんやり感の指標であるQ-MAXは0.5と、最高峰の冷感となっています!
病院では前開きパジャマを指定されることもあるので、前開きデザインなのもうれしいですね。
極涼タオルケットなどと併用すると、さらにひんやり感が増し快適に過ごせますよ。
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寝苦しい夜中に涼しくなるグッズを紹介③:接触冷感タオルケット
病室が暑くて寝苦しい夜中に涼しくなるグッズみっつめは、「接触冷感タオルケット」です。
楽天で口コミ評価が高い接触冷感タオルケットは、エアコンなしでもひんやり感じます。
なんと普通のブランケットやタオルケットと比較すると冷感は3.8倍以上です!
ひんやり気持ち良い寝具で病室でも快適に寝れますね。
タオルケットなどの寝具を持ち込めない病院は、バスタオルもおすすめですよ。
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寝苦しい夜中に涼しくなるグッズを紹介④:冷感バスタオル
病室が暑くて寝苦しい夜中に涼しくなるグッズよっつめは、「冷感バスタオル」です。
寝具が持ち込みできない病院も、タオルなら持ち込み可能な病院があります。
大判サイズなので、しっかり体にかけられますね。
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病室が暑い・眠れないを解消するには?まとめ
病室が暑くて眠れないを解消するための方法やグッズを紹介しました。
- 看護師さんに寝苦しいことを伝えて、空調の設定を変えてもらう
- 看護師さんから保冷剤をもらう
- 扇風機を持ち込む
- 接触冷感のパジャマや寝具を持ち込む
まずは看護師さんに相談してみてくださいね。
その上で、涼しくするための扇風機の持ち込みや、パジャマや寝具を変えてみてくださいね。
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